高山のインタビューからシャニマスの問題点を紐解く(シャニマスのオタクになれ!)

高山のインタビューからシャニマスの問題点を紐解く(シャニマスのオタクになれ!)

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高山のインタビューからシャニマスの問題点を紐解く

※ここに書かれている内容は個人の感想です

先日、「Gamer」から我らが尊師tkymへのインタビュー記事が公開されましたね

未読の方はこちら⇒

プロデューサーとして、とても良いことを言っていたと思います

ですが、それと同時に物足りなさも感じました

直感的に「これだと今と何も変わらないな」と感じるような内容だったからです

自分のTLでもだいたい僕と同じような感想が散見されましたが
どれも直感的なものだと思うので
そう感じてしまった原因を具体化できるよう紐解きます

という事で記事を入念に読み返しながら自分なりに考察したのですが

結論としては

「いつまでも新規IP気分」

という点に集約できるなと思いました

シャイニーカラーズというゲームは
従来のソシャゲとは遊び方や魅力が大きく異なるゲームです

緻密に作られたWINGのシステムであったり、コミュであったり、
パネル解放システム、それを利用した育成など

やりこんでいく中でいくつも楽しい点が見えてくる素晴らしいゲームだと思っています

だからこそ自分も夢中になりました

高山もそこを理解しているし、そこに自信が有るから
「ユーザーに試行錯誤してもらって、魅力を自分から感じてほしい」
というスタンスを、昔のインタビューから今に至るまで常に感じます

ですが、シャニマスはもう3年目に差し掛かるゲームです

サイクルの速いソシャゲで言えばもう成熟が求められるくらいの時期に
「長い目で見てくれれば僕の魅力がわかります!」と言う新卒入社のようなスタンスを、まだ貫いているんです

コンテンツ過多のこの時代、ソシャゲはすぐ飽きられ、とっかえひっかえ遊ばれるご時世

新規IPであった頃ならば「期待感」や「将来性」で遊んでもらえますが
もう3年目のゲームにそんなにじっくり向き合ってくれるユーザーはそんなに多くないと思います

この徹底的な受け身スタンスの問題は、インタビューからも浮き彫りになっています

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「Lv.5以上だとW.I.N.G.のアイドルだと残留も厳しいくらいの感じになっていて、ファン感謝祭の高ステータスのアイドルか、G.R.A.D.のアビリティで火力を積んだアイドルじゃないと残留や昇格は難しいです。」

「W.I.N.G.のアイドルでもLv.1~4までは全然戦い抜けますし、Lv.5への昇格もできるのですが、それ以上になってきた時にファン感謝祭やG.R.A.D.といったプロデュースエリアにステップアップしてほしいなと思っています。だからG.R.A.D.のアイドルはアビリティで結構強くなる状態にしています。」


いやお前、いつ教えてくれた?

なんでこんな大事な事が公に初めて出てくるのがインタビューなんですか

これ生放送でもなんでもいから「伝えろよ」

GRADなら強くなる、アビリティはこれを取る、等々
全てグレードフェスの上位プレイヤーが発信してきました

なんでお前がこんな簡単な事みんなに教えてあげないんだと

カードのパフォーマンスの発揮の仕方があのスライドで出来ているかは置いておいて
それよりももっと核心的な部分に触れる必要があるでしょう

しかもスライドの内容は結局ガチャ引いてなきゃダメです

でもGRADは違います。誰でも出来ますし、プロデュースこそがこのゲームの核心です
そこに導くのがゲームプロデューサーなのでは?

インタビュアーはグレフェス敷居高すぎてLv.4とLv.5を行き来している~みたいな事言ってますけど
全然そんなことなくて、

今年の8月には「グレフェスで初心者でも簡単にグレ6まで行ける”ドルロ編成”について」というnoteの記事が
アップされたりして、一部では反響がありました

この記事は上級者が書いたものではなく、上級者がアビリティについて発信したものを受け、
初心者が自分なりに考えて実践し、成果をあげたものです

非情に素晴らしいと思いますが、ユーザー間のやり取りだけでは限界があります

全ユーザーに伝える事が出来るのは、
最大手である公式だけなんです

キャプチャ

これは本当でもあるんですが、大多数のユーザーにとっては嘘です

難しいのはグレ7、まぁ100歩譲ってグレ6までの話です

グレードフェスは限られた手持ちでも考える事で上を目指せる、楽しいゲームなんですよ

他の楽しみ方を用意するのはもちろん大事なんですが
シャニマスのゲーム要素の大部分は結局フェスに帰結してしまうので
そこのフォローアップが必要なんじゃないかなと

それはグレフェスだけでなく、コラボフェスも含めてです

それを高山が一切しないから、このインタビュアーのような人を生んでしまうんです

そろそろ、

「楽しんでもらおう・魅力に気付いてもらおう」

から

「自分たちが楽しませる・魅力を伝え続ける」に方針転換しませんか?

例えばコラボフェスなんかはグレフェスに比べると直感的に遊べるゲームなので
生放送でも声優さんにプレイしてもらいやすく

「高山が編成を用意して潜って、声優さんにプレイしてもらう」

とかやるだけでもけっこうおもしろいと思うんですよね

なんでかっていうとコラボフェスは同時間に潜れば(運が良ければ)マッチングする事が可能なので、
自分の編成が放送に出てくるかもしれませんし、一緒に戦わせることができます

これには某声豚も歓喜

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グレフェスと違ってPVPじゃないんで編成が強ければ適当にスキル放ってるだけでいいですし
チェインはこうやるとか長押しで味方のスキル見れるとか高山が解説しながら
やる事で「ちょっと面白そう」感を出しつつよく分かってない人のフォローも出来ます

ソシャゲの面白さって、環境が作ると思ってて

本当にゲームが純粋に面白いソシャゲなんて存在しないです

そんなんあったらコンシューマーゲームに失礼ですよ

ただそれでも面白いと思えるような環境作りさえすれば
それにユーザーも乗ってくれるしやりがいを感じてくれるのがソシャゲです

シャニマスの新規IP気分はこういうとこにも出ていて、
環境作りは常に初心者目線なんですよね

でも先述したような受け身スタイルで初心者には結局とっつきづらいから
結果的に矛盾してしまっている

初心者にも上級者にも嬉しくない環境が出来上がってしまってる訳なんです

ソシャゲ界の新人気取りからの脱却無しに、シャニマスのゲームとしての成長は無いと思います

今回は以上です👋

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